インプラントimplant

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インプラントの治療方法

治療前相談

家を作る時に模型があったほうがわかりやすいように、歯の治療に関して患者様のお口の状態にあわせた完成模型(セットアップモデル)を作ってご説明します。またインプラントを正確に位置づける装置(ステント)も同時に準備します。治療費は『治療計画書』にて明示しますので、ゆっくりご検討ください。納得がいってからの治療を受けることが大切ですので、ご相談のあと治療にふみきらなくてもかまいません。

治療計画書、セットアップモデル

術前検査

近年、歯科医療は大きく進歩してきました。インプラントの分野でも安心して受けられる治療システムが確立されています。内科と統合医療を行なうことによって、多角的な術前検査を行なうことが可能になりました。(血液疾患検査・代謝性疾患検査・肝機能障害検査・感染症検査・心疾患検査・糖尿病検査・骨状態確認・口腔内細菌・問診・高血圧検査・栄養状態検査など)

治 療

インプラントの治療期間について実際の治療としては、まず、インプラント体(人工歯根)を埋め込み、約3ヶ月後に歯冠部をとりつけます。
埋め込んでから約3ヶ月間、チタンと骨が結合するのを
待ちます。

快適で安心の治療

特殊な治療、例えば骨移植などを必要としない通常のインプラント治療は、治療中も治療後もそれほど苦痛を伴いません。時間的にも、肉体負担にも、一般的な抜歯と同程度です。治療の恐怖感の強い方、多忙のため集中的に治療を受けたい方には、麻酔医と連携した快適集中治療システムがあります。半ば眠っている間で治療を終えることができます。
今までインプラント治療は長い治療期間を必要としました。治療したその日のうちにお食事ができる夢のようなインプラントは長い間多くの患者様に望まれていた願いでした。私たちはこれを『ドリームインプラントシステム』として実現しました。快適集中治療システムで眠っている間に患者様に合わせて作っておいた特別なインプラントを埋入し、その日のうちに仮歯を装着します。インプラントの形・表面処理・安定性の数値確認・技工操作・麻酔などのきわめて高い技術力と専門性が必要とされます。現在では限定されたケースに用いられますが、今後は多くの方への適応が研究されていくものと思われます。

アフターケア

当院では、アフターケアにも力を入れております。
インプラントにはさまざまな代替医療が併用されています。漢方薬、ホメオパシー、フラワーエッセンスなどは、術後の治癒を促進します。またフットケアは唾液の分泌を促してお口をきれいにします。
インプラントは、入れ歯やブリッジよりも長持ちします。骨内長10㎜の標準タイプのインプラントの理論上の残存期間は60年ですが、実際には30年~60年と考えられます。個人差が非常に大きく、お手入れや全身状態の影響を受けます。インプラントを安定させるために、治療後の歯のクリーニング(PMTC)などのアフターケアをお勧めしています。内科と連携した歯周病菌の除菌システム(歯周内科)の開発によって歯周病対策は大きく進歩しています。
内科と連携した歯周病菌の除菌システム(歯周内科)の開発

インプラントを長持ちさせるために、治療後には定期的な予防歯科のプログラム(歯のクリーニングなど)を受けるようにお勧めしています。
もともと、インプラントは残った天然歯の安定に役立ちますから、インプラントをきっかけに予防歯科を受けることによって、天然歯自体の安定性をさらに高めることになります。

定期的な歯のクリーニングは、歯肉粘膜からの口腔病原菌の体内侵入を防ぎ、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの重篤な全身疾患を予防します。

診療案内