予防歯科preventive

  1. HOME
  2. >予防歯科
  3. 歯周病治療

歯周病治療

歯周病(歯槽膿漏)とは、歯を支えている骨(歯槽骨)が
細菌(歯周病菌)の出す毒素によって溶けていく病気です。

などの症状がみられ、最後には歯が抜けてしまいます。
日本人が歯を失う一番の原因が歯周病(歯槽膿漏)で、成人の80%が罹患しているといわれます。
歯周病はまさに国民病ともいえる状態で、糖尿病、心臓病、早産などの悪化因子にもなっています。

いくつかの治療法があります。

PMTC

歯科衛生士による専門の機械と薬剤を使った歯のクリーニング方法です。
詳しくはこちら

内服用薬剤

歯周病菌を除菌すること、歯周歯科治療時の全身症状(※1)を防ぐために用いられます。
専用の抗生剤が一般的に使われます。内服薬だけで菌を除菌するのではなく、
歯のクリーニングや3DSと併用するとより効果的です。
効果時間が長く、効果の範囲が広く、副作用がなく、菌交替現象やアレルギーが出ない薬剤が
選択されます。

※1 重症の歯周病の治療では歯の周囲を手術やクリーニングによって清潔にします。
その際に歯周病菌の一部がはがれ、口腔粘膜から血管に侵入し、いわゆる菌血症を起こします。
これによって発熱や倦怠感などの全身症状が出たりします。それを防ぐために
あらかじめ抗生剤の内服を行うわけです。

診療案内